今日は舞洲にあるゴミ処理場の見学です
ひときわ目を引く外観のごみ焼却工場。「自然界との共生」をテーマに造られた、緑あふれるデザインが特徴だ。
環境保護建築で有名なフンデルトヴァッサー氏によるデザインで、高性能な公害防止設備も備えている。
また、焼却時に発生する熱エネルギーから電力を作る余熱利用も行われている。1日に最高900tものゴミ処理が可能で、大迫力のゴミピットも見学可能だ。
今まで『あの建物は何?』と近くを通るたびにみんなで話をしていた場所にいきます。
外観からは想像ができませんでしたが、ゴミ処理場でした。
まずはモニターを見てゴミ処理・環境のお勉強!
引き続き、見学していると、大きなクレーンがゴミを運んでいます。その前にコックピットのような操作盤があります。
急いで操作盤に子供たちが集まりましたが、残念ながら擬似コクピットで、動かせないようです。そりゃそうですよね。動かせたら怖いですよね。
話を聞くと、コンピューター制御で動かしているとのこと。
ゴミ処理場の見学が終わると、少し時間があったので、同じ舞洲にある公園に立ち寄って、遊んで帰りました。