今日は『ふれあいの水辺』に行って来ました
大阪ふれあいの水辺は、「人と水辺の絆の復活(心に響く都心のオアシス)」をコンセプトに、
一級河川大川(旧淀川)左岸の毛馬桜之宮公園貯木場跡の水辺を活用して整備されました。
水辺に親しみ、くつろぐことができる「砂浜ゾーン(愛称:桜ノ宮ビーチ)」と生物の多様性に配慮した「自然再生ゾーン」で構成されています。
川沿いの砂浜で遊べるというのに興味が引かれてやってきました。
夏休みが終わったせいかどうかわかりませんが、砂浜は貸しきり状態です。
正直に言うと、水はお世辞にもきれいと言う状態ではありませんでしたが、子供は楽しく遊んでいます。
砂山を作ったり、ボールで遊んだり、暑い中でしたが子供たちは元気でした。